障害を隠して就職すると
結論からいいますと、やっぱり長続きしませんよね?
また仕事のミスから人間関係のトラブルとなり、転退職の流転をさまよう結果となります。
完璧を求められる。ミスが許されない。休めない。しんどい部分が言えない。
配慮がないのが辛いんですね。
障害を開示するのは、配慮してもらって、給料が安くても長く働き続ける、安定して仕事をしていけるためなんです。
自分ってまだまだ健康でいけそうだし、プライドが許さないし、まだいける!
そう思われる方は、とことん自分にチャレンジした方がよいです。
でも、家族もいるし、生活を守らないと、体力も精神力も限界だ。。。という背水の陣をしかれる方は
障害をオープンにする方法も考えてみてください。
長い目でみて得をするのは自分自身です。