今回は、和歌山へ参加してきました。
主に児童・思春期の不登校など、スクールソーシャルワーカーとしての実践報告を拝聴してきました。
苦手で困っていることがいいづらさとなり不登校になったり、保護者の不仲、精神的な不安などが、
子どもにも影響があり、暴言などへとつながること。
小中学生ではまだ自己決定がなかなかできないけれど、忍耐強く待つ姿勢が大事であること。
などなど、多くの気づきを頂きました。
私も、触発を大いに受け、地域貢献がしたいと思いつつ、大学院へ行こうかと試行錯誤中です。
作家がいいのか、大学院なのか。模索は続きます。
昼食の和歌山のひまわり作業所のとんかつ弁当、おいしかったです。